直撃、働く人!
「栄養&調理」の現場

チーム主任 前田さん

チーム主任 前田さん(47歳)

ケアスタッフ就業歴:5年
勤務先:上越市内の病院
仕事内容:主菜・副菜の一口大または刻み食への加工、とろみ食の調理、盛り付け、配膳
保有資格:栄養士免許、調理師免許

「給食さん、おいしかったわ」のひと言が、
やりがいにつながっています。

この仕事を選んだ理由は、「食」を通して人のからだと心を支えられるから。
「食べたい」という意思を伝えられなかったり、
とろみ食しか食べられない方にとっては、毎食が「生きる」ことに直結しています。
だからこそ食事の時間を前向きに迎えられたら、
「生きる」ことにも前向きになれるんじゃないかという気持ちで、日々働いています。
うれしいのは配膳時に、「給食さん、おいしかったわ」とお声掛けいただけること
患者さんを身近に感じられる環境が、更なるやりがいにつながっています。


渡部さんチーム副主任 渡部さん(30歳)

ケアスタッフ就業歴:7年
勤務先:上越市内の病院
仕事内容:主菜・副菜の一口大または刻み食への加工、とろみ食の調理、盛り付け、配膳
保有資格:栄養士免許、調理師免許

チームワークが大切な給食業務は、
協調性のある社交家におすすめ!

もともと病院給食の献立づくりで人の役に立ちたい!
という気持ちから、栄養士の資格が取れる学校に進学しました。
卒業して3年くらいは調理師として働いていたのですが、
学生時代の給食実習の楽しさが忘れられずに、志望していた病院へ転職しました。
前の職場は夜遅くまで働くことが多くそれが悩みの種だったので、
ほぼ毎日6時に帰れるという勤務体制も転職の決め手でした。
給食業務はチームワークがいのち
職場の人間関係を大切にすることも仕事の一部だと思っています。


佐久間さん調理員 佐久間さん(41歳)

ケアスタッフ就業歴:3年
勤務先:上越市内の病院
仕事内容:野菜を切るなどの仕込み業務、煮物や炒め物などの副菜の調理
保有資格:調理師免許

給食業務ならではの新しい
調理テクニックを学ぶ楽しさがある。

病院給食は患者さんの健康を預かっているという点で、
「信頼されている」と実感することが多い仕事
衛生面はもちろん、野菜の大きさを揃えて切るなどの細かな配慮が、
すべて「食の安全」へとつながっていきます。
「作る楽しさ」で言えば、献立に変化があり毎日違う食材を扱えるところや、
大量のものを調理するテクニックを学べるところは給食業務ならでは

外食産業のような派手さはありませんが、景気に影響されずに
堅実で安定した収入が見込める部分も仕事の魅力のひとつだと思います。